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第13回表彰団体紹介

表彰式は3月8日、宇部市のCOCOLANDにて行われました。
表彰団体のすばらしい活動が広く県内に広がることを願っています。

最優秀賞(山口県知事賞)に輝いたのは、 「高齢社会をよくする下関女性の会(ホーモイ)」のみなさん!

受賞団体のみなさんと選考委員会のメンバーで記念撮影しました。

各受賞団体のみなさんと活動内容

●最優秀賞(山口県知事賞)
高齢社会をよくする下関女性の会(ホーモイ)(下関市)(⇨活動内容はこちら

表彰式会場にて選考委員会のみなさんと一緒に記念撮影。

3月12日には村岡県知事を訪問しました。


●優秀賞(朝日新聞社賞)
特定非営利活動法人Nest(下関市)

(⇨活動内容はこちら


●優秀賞(yab山口朝日放送賞)
全国生涯学習音楽指導員協議会山口支部(山陽小野田市)
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●優秀賞(山口新聞社賞)
わいわい山口ラフタークラブ(山口市)
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●コープやまぐち奨励賞
ままとおん♪(山口市)
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●コープやまぐち奨励賞
素浪人塾(岩国市)
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●コープやまぐち奨励賞・学生の部
YPU TFT project(山口県立大学)
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●コープやまぐち組合員賞
外入サロン(周防大島市)
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●コープやまぐち組合員賞
世界青年徳山友の会(周南市)
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●コープやまぐち組合員賞
すこやか夢農園(柳井市)
(⇨活動内容はこちら

第13回表彰にあたっての選考委員長の講評

梅光学院大学 学長 樋口 紀子

「女性いきいき大賞」は今回で13回目を迎え、これまで472もの団体が応募して下さっています。

今回は応募団体が23団体と例年に比べて少なかったですが、どの団体もしっかりとした活動内容で、またその内容も今までにないユニークなものがあり、大変審査が難しかったと言えます。23団体のうち新規応募団体は12、再応募団体は11でした。再応募団体の中には活動人数が増えたところ、地域との連携が強くなったところ、活動の幅が広がったところ等、さらなる広がりを感じたことは素晴らしいと思います。

1次選考では各分野を念頭におきながら15団体にしぼり、2次選考で優秀賞4団体を選びました。活動の継続性、地域への広がり、独自性、今後の可能性等が選考の基準となりました。優秀賞から最優秀賞を選んだのは例年通りですが、最優秀賞は審査が拮抗しました。また、最優秀賞に選ばれた「高齢社会をよくする下関女性の会」は以前、優秀賞に選ばれた団体です。過去に優秀賞を受賞した団体が最優秀賞に選ばれるというのも初めてのケースで、これが今年の特色の一つとも言えます。この団体は受賞後の広がりのある活動が評価されましたので、今まで賞を受けた団体も活動を継続すると共に、時代のニーズにあったものにしていくことによって再受賞も可能であることを証明したと言えます。奨励賞は地道に活動を続けてこられた団体で、今後の活躍が期待できる団体に対して2つの団体を選びました。また、学生の部での受賞団体は「YPU TFT project」としました。

最優秀賞、優秀賞団体の授賞理由は以下の通りです。

高齢化社会をよくする下関女性の会(ホーモイ)最優秀賞・山口県知事賞):地域づくり分野

この団体は2008年(第2回)に福祉分野で優秀賞を受賞した団体です。その時は団体名の通り、健康寿命を延ばそうと高齢者に対する活動が主でした。その後、少子高齢化問題を活動の中心に置き、高齢者だけではなく、子どもの置かれた状況の学びを深め、地域活性化のために子どもの貧困の問題を解決することの重要性に気づき、子どもの支援から定期的に子どもたちに食事を提供する「生野きらきら子ども食堂」の活動にまで広がっているところが高く評価されました。賞を取った後も地域に必要な活動であれば何でも積極的に取り組むという姿勢がお手本になる事例だと思います。

特定非営利活動法人Nest(優秀賞・朝日新聞社賞):子育て分野

子育てというと小さな子どもをイメージしますが、この団体は大人も対象にしているところが活動として新しいと言えます。特に、不登校、大人の引きこもり等にも対応しており、子育てというよりは「教育」です。また、フードバンクなど他の団体との連携も高く評価されました。この団体に光を当てることにより、このような活動の裾野を広げることができるのではないかと期待しています。

全国生涯学習音楽指導員協議会山口支部(優秀賞・yab山口朝日放送賞):くらしづくり分野

活動している人数は少ないですが、活動の頻度と乳幼児から高齢者を対象とする幅広い活動が評価されました。また、楽器も工夫をこらし、ガラスや地元の竹で作ることよって、音楽文化を地域に根差すと共にそれを広げることで地域への貢献度が感じられました。音楽を通してくらしの中での「楽しさ」を推進していく活動をこれからも続けて行ってほしいと思います。

わいわい山口ラフタークラブ(優秀賞・山口新聞社賞):福祉分野

参加者に「笑い」をもたらす活動というところが今までにないものとして評価されました。特に、年間150か所も施設を回っているということは、2日に1回活動を行っている計算になり、地域も県内全域を対象としているので、活動の影響力も評価の対象となりました。「笑い」は免疫力を高め、また認知症にも有効と言われているので、この活動をもっと広めてほしいと思います。

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