コープやまぐちは、協同の力でくらしの安心を築く様々な活動に取り組んでいます。
お互いを「知る」ことから始めて、生産者と消費者の相互理解と絆、そして信頼をともに育んでいくことを目的に産地・工場視察をすすめています。
2009年度も、現在の日本の食の実情をテーマに関連する生産者や加工メーカーを組合員と職員のべ803名が一緒に33産地・加工メーカーに訪問して学びあいました。合わせて、産地・加工メーカーを招いての学習会も開催しました。
・JA山口 仁保生産部会 ・JAあぶらんど萩 |
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食の安心・安全を築く取り組みとして、県内各地域の組合員も主体的に、生産者・メーカーとの信頼関係づくりや食に関する学習をすすめています。
・各地域で「商品セミナー」を開催しています。
・食のかたりべ」による食品に関する学習を行っています。
・商品を利用して「よかったよ」の声は組合員どうしで伝えあっています。
・コープCSネット開発商品の見直しなどに、組合員の意見を反映するために、商品モニター制度に取り組んでいます。
コープやまぐちの商品は日生協・コープCSネットと協力して自主的な検査点検を行っています。
| コープやまぐちの基本姿勢 | ||||||
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2005年4月に、JAとの協同で設立した「(社)やまぐち食の安心・安全研究センター」では、取り扱い商品の中から抜き取り等で、年間2,289品7,955項目の微生物検査、751品目2,252項目の理化学検査、718品目156,867項目の農薬残留検査等(2009年実績)を行っています。それらの検査は生協独自の厳しい基準で行われ、コープで扱う商品の安心・安全を守る役割を担っています。
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| 生産者・消費者(組合員)・販売者等の方々を対象に、センターの見学等を実施しています。 3名以上で見学も出来ます。 詳しくは組合員活動グループ0120-27-5520まで お問い合わせください。 |
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コープやまぐちでは、以下のような商品安全の考え方で、商品開発や検査に取り組んでいます。
| ① | 添加物の使用料を可能な限り削減していく「総量規制」の考え方を基本に、使う必要のない添加物は使用しません。 |
| ② | 「安全性」だけでなく「有用性」も評価して、個々の添加物評価や運用を行います。 |
| ③ | 生協での評価をもとに、指定添加物の中で危険の可能性が高いものや有用性が低いものについては、その使用が法的に禁止される運動をすすめます。 |
| ① | 農薬は生態にとって異物であり、また毒性も懸念されることから、削減/不使用に向けての努力を継続します。 |
| ② | 農薬の使用《量》の削減だけでなく、残留検査による作物評価など、《質》の麺でも安全性の追求を行います。 |
| ③ | 安全性を重視した農作物が安定して供給できるように、生産者との体制づくり、ネットワークづくりをすすめます。 |
| ④ | 農薬使用料削減の「環境保全」の意義について、生産者/組合員双方に発信していきます。 |
| ① | 消費者の「知る権利」「選べる権利」確保ため、商品への表示や情報提供を積極的に行います。 |
| ② | 「知る権利」「選べる権利」を行使できるように、「遺伝子組み換え原料」を使わない商品の開発や原料の切り替えを、コープ商品を中心にすすめます。 |
| ③ | 「食の安全性」評価については、長期的案摂取影響等について情報収集と研究を継続していきます。 |
| ① | コープやまぐち開発商品の食の安全性に関わる表示は、法の遵守を基本に、「添加物」「栄養」「アレルギー」など組合員が望む情報を反映させた、独自のガイドラインにそって管理します。 |
いちばん身近で大切な「たべること」。いま、その「食」が危ぶまれています。この「はぐくみ」は「知る」ことから始めて、ともに食を育む、生産者と消費者のお互いの理解・絆を育む、食に信頼を育むの思いをこめて発行しています。
生活協同組合コープやまぐち 〒753-0872 山口市小郡上郷901-21
組合員活動グループ内 TEL:083-995-3607/FAX:083-995-3712