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| 表彰式から |
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活動の動機・目的
萩の幼稚園で保護者が一緒に布のおもちゃを作られていて、周南の地域でもできないだろうかということがきっかけ。最初は作品を作ることのみだったが、心身障がい児が安全に遊べるおもちゃを作って交流しようという今の活動に広がった。心身障がい児の福祉推進と文化教養の向上に寄与することが目的。
活動の内容
布の絵本、おもちゃの製作および貸し出しを行っている。創意工夫をこらした
作品は、約200点。
主に小学校の特別学級の先生からの「遊びながら学習できるものを」との要
望に応え、皆でアイデアを出し合い、利用者側の意見も参考に創り上げる。他
に、心身障がい児の機能訓練や教材、また、老人福祉施設のリハビリやスト
レス解消に利用されている。
丈夫な布製なので壊れることがなく、破れたら繕えるし、汚れたら洗うことが
出来る。貸し出したものは年に2度、クリーニングと修繕のために回収し、夏休み
中の1日、活動紹介を兼ねて作品展を実施。
活動は、21年間・週に3〜4回作品作りの為に集まる。現在、小学校4校、
障がい児施設2ヶ所、老人施設1ヶ所、子育て支援2ヶ所に貸し出しを行って
いる。
作品は、布の絵本「かさじぞう」「すうじのうた」「おおかみと7匹のこやぎ」等
おもちゃ「すごろくセット/大きなサイコロとすごろく用こま」「魚釣りセ
ット」「くっつくキャッチボール」「ダーツ 鬼など」「つかまえネ
コセット」等
教材 「あいうえおキューブ」「キャンディー九九セット」「分数ケーキ
(いちごショート)」「数のおけいこ(買い物ごっこセット)」「絵
合わせ神経すいじゃく」「掛け算九九カードセット」「全県取り
外しのきく大きな日本地図」「時計」「お弁当セット」等
当初は障がい児用に作ってきたおもちゃだが、貸し出した特別学級の先生
から、普通学級の子どもたちと共に遊ぶことで、健常児も一緒に楽しめるおも
ちゃも製作するようになった。近年は、老人施設からの申し込みもあり、安全で
リハビリに良いと好評。
これからめざしたいこと
一般学級の子どもたちとの交流の場となり、この作品がきっかけとなって、お互い、ふれあいの大切さややさしさを育む手助けになればと思う。製作時、会員との雑談の中からアイデアが出ることもあり、今以上に高度なもの、特に考えて使えるおもちゃ作りをコンセプトに継続していく。元会員が下松市で同様の活動をしているので、お互いに作品展を開き、アイデアの交換や教えあいをしている。今後も継続していきたいし、他地域にも広がることを望んでいる。
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| 作製風景 |
作品展 |