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活動の動機・目的
平成10年、勤務先の市立こども家庭支援センターで、双子を育児中のお母さんたちから悩みを分かち合える場が欲しいと聞き、「下関ツインズ・ファミリー」を立ち上げたことがきっかけ。
ツインズ支援は人手がいくらあっても足りないので、ボランティアグループを結成。
「遠くに住む孫より地域の孫支援・親育ち・子育て応援団」のスローガンのもと、母親の育児不安の解消、育児力や生活感覚を身につけるお手伝いなど、シニア世代が中心となった子育て支援をめざす。
活動の内容
@子育てサロンの開催
・くらし術サロン(毎月第1水曜日・午前中)ノンプログラムが原則。私たち
の世代が子どもたちにバトンタッチし忘れたくらし術を伝える(育児相談、
衣類の繕い、今日の献立など)。
・くつろぎ広場サロン(毎月第3水曜日)
うた(童謡)、手遊び、親子体操、絵本読み聞かせ、フリートーク。対象は
未就園児親子、スタッフは10〜15名。母親が「ぼんやり」「ほっと」できる
2時間にしてあげたい。
A下関市役所・一階市民サービス課「キッズスペース」で来庁者の為の一時
託児(毎週月曜日午前中)
二人一組の当番制で実施。また、市内の育児情報を的確に教えてあげ
ることができる。
B下関ツインズ・ファミリーの支援(毎月第4土曜日)
Cグランマの絵本の森(毎月1回開催)
絵本に関心のあるシニアが集い、シニア同士での絵本の読みあいと感想
交流、情報交換を行う。民話も取り入れ、メンバーの脳の活性化に役立ち、
楽しいおしゃべりの場となっている。
D平成20年度には、祖父母の子育て支援応援講座「変身!シニアレンジャー
これからが面白い、社会の孫育て人生」を毎月1回、全5回講座を開催。〜講
師は、いずれも下関在住の保健師・絵本専門店代表者などで、地域の実情
に合ったものを講演、質疑応答、ワークショップなどの形式で。
E平成21年度は「市民活動助成事業」に応募し、祖父母の子育て支援応援講
座「変身!シニアレンジャー これからが面白い、社会の孫育て人生」パート
Uを毎月1回、全3回講座を開催。
これからめざしたいこと
継続が大事なので、少しずつでも続けていく。自分たちも現状を勉強し、指導者ではなく、一緒に歩んでいくという姿勢で地域をこれからしょって立つ親や子に伝えていきたい。仲間が多いので、アイデアが浮かんだらすぐ実行してみることが自分たちの信条。パワーアップ研修会で事例発表したことがきっかけになり、他地域にもひろがってほしいと願う。
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ほほえみサロン
絵に見入る子どもたち |
祖父母の子育て支援講座
・ワークショップ |