COOPやまぐち

ガンバレ!東北、ガンバレ!東日本
第36回生協まつりに二日間のべ10万人

 生産者と消費者の交流を深め合うとともに、生協の活動を地域のもっと多くの方に知らせるコープやまぐちの恒例「生協まつり」は、3月26日、27日、山口市の維新百年記念公園一帯を会場に開催、のべ10万人が集いました。

 今回は、東日本大震災を受け、被災地へ元気を届けようと、開催テーマを咲かせようね みんなの夢を≠ゥらガンバレ!東北、ガンバレ!東日本≠ノ変更しました。多くの家族連れなどでにぎわうなか、被災地へ届ける毛布やタオル、肌着、おむつなどの緊急支援物資の受け付けや、いたるところでの募金呼びかけ、お菓子プレゼントに同封する山口の子どもたちから被災地の子どもたちへのメッセージも募りました。結果、多くの善意が寄せられ、支援物資は宅配トラック(1.5トン)で1台半分、募金は約80万円、メッセージ約1000枚にもなりました。そんな、東日本の震災への復興に何らかの手助けをしたいという気持ちがたくさん集まった生協まつりにまりました。

 一生懸命に呼びかけてくださった組合員さんや関係者のみなさん、たいへんありがとうございました。

初日のようすこちらの速報から・・・

2日目の続報写真も含めて・・・
 組合員と生産者がいっしょの場に集い協力してつくる生協まつりは、北海道や長野、鹿児島など遠くの産直生産者も含め、95のブースが出店。単協商品や事業連合のコープCSネット商品をはじめコープ商品の大試食販売コーナーや、地元山口県の産物を知って食べようとする「地産知食」コーナーをはじめ、県内外の産直生産者、メーカー・取引先の方々との交流の場、組合員がつくるコーナー(大食堂、組合員ショップ、リサイクルコーナー、コープ商品試食・即売コーナー、平和・環境コーナー、お祭り横丁コーナー、食育コーナー「みんなあつまれ!食育ひろば」)等など。飢饉や貧困に苦しむ地域に住む人々を救う活動「ハンガーフリーワールド」の未使用はがき回収等の取り組みも広く呼びかけました。

生産者との交流の場が好評です!
 毎年好評の商品セミナー。祭に参加してくださる生産者やメーカーの方にご協力いただいて時間を決めてそれぞれの商品をしっかり聞いて知ってもらおうという、コープならではの交流の場です。今年は、「産直コープふれあい米生産者の久保さん(お米のお話)」、「JAあぶらんど萩(安全な食をめざして)」、「JA深川養鶏(こだわりの産直若鶏)」、「やまぐち県酪乳業(手作りバターづくり等」、「シーサット(冷凍魚の上手な調理方法)」「小川珈琲(簡単・おいしいコーヒーのいれかた)」など、9会場、約250人を対象に試食・交流しながらのセミナーでした。また、生産者ブースの中に組合員も入っていっしょにおすすめするコーナーも、お互いの信頼関係を深めるいい機会になっています。

参加できる食育の場、平和・環境コーナーも
 食育コーナーでは参加して楽しめる食育ブースをめざしました。子どもだけでなく大人の方にも参加して自分で体感できる生協らしいコーナーとして、「味覚テスト」や「乳搾りの疑似体験」、組合員から募集した「食育カルタのぬり絵」など。また、「平和活動」や「環境活動」コーナーでも楽しみながら参加できる工夫で、たくさんの子どもと交流できました。

 また、身体障がい者の楽団の演奏会、県内外からのよさこいチームの演舞と総踊りも開催。飲食物のの模擬店も並び、野外音楽堂でのキャラクターショー(はなかっぱ等)や大ビンゴ大会、ミニSL、よさこいひろば等の各種イベント、恒例のお楽しみ抽選会など、盛りだくさんの内容で開催しました。
今回は、震災支援への気持ちを寄せ合う場になったことと合わせて、たくさんのブースやイベントには、県内の市町行政からも地産地消や震災支援など一緒に取り組みたいとの申し出もあり、地域での横の連携にもつながっているものと思っています。また、今年は山口国体開催の年でもあり、国体成功に向けたアピールもつよく発信できたまつりでした。
ではでは、山口国体の成功をはさんで、また、来年、お会いしましょう

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