| 近年の食の安全を脅かす様々な問題による、消費者の食の安全意識と生産者組織の自主検査意識の高まりから、さらに安心できる検査体制をめざし、生協とJAとで協同した社団法人「やまぐち食の安心・安全研究センター」を設立しました。この法人は、「コープやまぐち」と「山口県生協連」・「山口県農協中央会」・「全農山口県本部」の4者で構成しています。建物・機器類は、JA・生協それぞれの専有部分と共有部分を持ち、ノウハウ等の共有も行い、提携のメリットを活かすようにしています。新しい施設での検査業務の稼動は2005 年4月中旬よりスタートし、従来のコープやまぐち商品検査センターの検査機器はすべて持ち込まれ、新たな最新機器類も導入し、生協での検査員も増員しました。 | ![]() ![]() |
そんな中、コープCS ネットで商品事業が統一され、商品検査も相互の協力体制で行われるようになりました。
やまぐち独自での自主検査や店舗商品・夕食宅配関連の検査と店舗衛生検査等と併せて、他生協の安全確保も含めた役割を担っています。 |
![]() ![]() 最新のガスクロマトグラフ質量分析計 (GC/MS) |
| 微生物検査 | 2,193検体 | 7,530項目 |
| 理化学検査 | 417検体 | 1,923項目 |
| 残留農薬検査 | 833検体 | 178,972項目 |
| 微生物検査 | 一般生菌数などの衛生指標菌/黄色ブドウ球菌などの食中毒菌/規格検査/異物検査 |
| 理化学検査 | 食品添加物/油分の変化などの品質/鉛・ヒ素など重金属/残留農薬 規格検査/栄養分析/残留動物医薬品/抗生物質 |
| 検査対象 | 宅配商品/店舗商品/夕食宅配(弁当・おかず・原料)/店舗施設 |
※これら、各生協検査室での検査結果はすべてCS ネット検査課へ報告され、商品開発やメーカーへの指導・改善に活かされます。
なお、コープやまぐち独自の検査結果に対しては、法や自治体・日生協の基準などから、項目毎に一番厳しい基準を独 自の判定基準とし、その基準値がクリアできない場合には、工場に立ち入り改善指導などを行っています。それらは単に 検査だけでなく、店舗商品部とも連携し、クレームの原因究明や商品製造依託先指導などの発生予防的な役割も果たして います。
| (社)やまぐち食の安心・安全研究センターは、3人以上 揃えば(組合員でない消費者や学生の方も参加OK)、ご都合のよい日程で見学申し込みすることができます。詳しくは、下記組合員活動グループまでお問い合わせください。
【見学内容】 組合員活動グループ 0120−27−5520 (平日9:00-18:00) |
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| ◎JR山陽本線新山口駅より車で15 分 ◎JR山口線仁保津駅より車で5 分 ◎中国自動車道小郡I.Cより車で10 分 (社)やまぐち食の安心・安全研究センター |
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生活協同組合コープやまぐち 〒753-0872 山口市小郡上郷901-21
組合員活動グループ内 TEL:083-995-3607/FAX:083-995-3712