
~農業・地域・消費をつなぐ生産法人めざして~
食料自給率の低下、耕作放棄地の拡大や農業従事者の高齢化・担い手不足など、日本の農業が極めて厳しい状況にあるなか、コープやまぐちでは、自らが生産を行う農業生産法人「ココ・ファーム」を今年1月に設立しました。
消費者組織自らが運営することで、農業・地域・消費をつなぎ、地域と連携しながら活力ある地域づくりをめざそうというものです。
|
消費者の |
消費者の求める |
農業の担い手育成 |
組合員に喜ばれる野菜生産を開始します
農地は、生協と早くから産直取り組みを積極的にすすめていただいている山口市仁保地区で、ハウス・露地野菜栽培を開始します。

5月末までにハウス施設6棟が完成予定で、6月からホウレン草を植えて、7月にはコープのお店で販売できる見込みです。ハウスでは他にもキュウリ・トマト、路地ではタマネギ・キャベツ・ナスなどの栽培を予定しています。
「ココ・ファーム」の生産活動は、コープやまぐち職員2名と県の就農支援塾担い手養成研修生1人の3人体制でスタートします。それぞれが県立農業大学校での研修や、生産農家での実地研修を経ており、農業実践をすすめるなかで、農業や食料問題を考えながら営農活動に取り組みます。土づくりの大切さや栽培技術を学んできました。地域活性化の役割が担えるように、まずは組合員さんに喜ばれる野菜づくりに頑張ります!と、

左から、研修生の寺山さん、職員の大西さんと久保さん。

組み立て・設置中の長さ40メートルのビニールハウス
この営農活動のようすは、「ココ・ファーム便り」として定期的にお知らせしていきますのでお楽しみに♪

















