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2021.07.27

【さんコープ】看護小規模多機能型居宅介護 宮野がオープンします

お知らせ

2021年10月

福祉生活協同組合さんコープが

山口市にて、看護小規模多機能型居宅介護 宮野をオープンします。

看護小規模多機能型居宅介護 宮野とはどんな施設なのか?

管理者である四反田陽子さんにお話を伺いました。

〇看護小規模多機能型居宅介護とは?

 看護小規模多機能型居宅介護は、医療依存度の高い人や退院直後で状態が不安定な人、在宅での看取り支援など、住み慣れた自宅での療養を支える介護保険サービスです。主治医との連携のもと、医療処置も含めた多様なサービス(訪問看護、訪問介護、通い、泊まり)24時間365日提供します。

     

〇特徴は?

 4つのサービス、(訪問看護、訪問介護、通い、泊まり)1つの事業所が提供するため、利用手続きが1回で済むことが特徴です。また、利用者の体調やご家族の状況に合わせ、4つのサービスを組み合わせながら、専門の看護職や介護職のスタッフが対応します。急な体調不良等によるケアプランの変更もスムーズです。

     

〇さんコープならではの取り組みは?

 さんコープは、福祉生活協同組合(=生協)です。利用者や家族一人ひとりが住み慣れた「ふつうの生活」を送り続けたいという思いに寄り添うことが最も必要という生協の介護への考え方のもと、「生協10の基本ケア」※を実践しています。これは、利用者の自立した在宅生活を実現する実践と考え方からまとめられているもので、高齢になっても「最期までオムツをはきたくない」「自分の力で口から美味しい食事をとりたい」といった利用者の想いに応えます。

※生協10の基本ケアとは

尊厳を護る」、「自立を支援」、「在宅を支援」という生協がたいせつにしている介護を基本とし、
①換気をする
②床に足をつけて座る
③トイレに座る
④あたたかい食事をする
⑤家庭浴に入る
⑥座って会話をする
⑦町内におでかけをする
⑧夢中になれることをする
⑨ケア会議をする
⑩看取りケアをする

の10項目から成り立ちます。全国の生協で学び合いをしながら広がっている考え方です。

     

〇看取りについて

 人生の終末をどこで迎えるかということを考える方が多くなっています。住み慣れた我が家で最期まで暮らしたいという想いを持っておられる方も多いです。また、新型コロナウイルスの感染拡大により、病院や施設におられる方やご家族は、面会もままならない状況です。家族がそばにいてくれる安心感は、なにものにも代えがたいことだと感じています。「住み慣れた地域や自宅で最期を過ごしたい」ご利用者と、「在宅で看取りたい」というご家族の想いがあっても看取りへの不安を抱えている場合があります。看護小規模多機能型居宅介護 宮野では、看護師が中心となってご家族とともにその人らしい最期を過ごせるようケアをしています。

     

〇最後に一言

 看護や介護が必要となった方でもこれまでと変わらない穏やかな生活ができるように環境を整え、大好きな自宅や地域で、家族や親しい人とゆっくりと過ごせるよう支援いたします。現在、介護職・調理スタッフも募集中です。お気軽にお電話くださいませ。

      


       

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       ☎083-902-0977(9/1から)